スタンドLED寿命疑惑
この数日、主に小松菜と三つ葉で使ってるスタンド型の植物栽培LEDがなんとなく暗い気がしてました。
なんとなく、だったので数日間放置していましたが、今日夜つけて見てみるとやっぱり暗い…
LEDから伸びているライトを辿ると…
突然ピカっと強く光りました。
ビフォー↑
アフター↑
やっぱり!!!気の所為じゃなかった!!!!!!すごく眩しい!!!!!わかりますぅ?!?!?!!!
写真じゃ分かりにくいかもですが肉眼で見た時の目へのダメージが全然違います!!
さて、このスタンド型LEDですが電源供給がUSB端子になっています。
水耕栽培で使っている電源タップにはUSB端子は無いため、AC-USB変換を噛ませてコンセントから給電しています。
変換器のUSBポートとLEDのUSB端子の相性が悪いのか、
LEDのUSB端子付近のケーブルが断線しかけているか分かりませんが、
場合によってLEDの光量が増えたり減ったりします。
USBの接続部が熱くなっていたので徐々に劣化してきているのかもしれないです。
今のところケーブルやコンセントの配置を固定して明るく保てていますがいつつかなくなってもおかしくない感じです。
ケーブル途中の断線なら簡単に直せますがコネクタの根元…いちばん厄介です( ・᷅ὢ・᷄ )
もうそろそろ購入して1年…
購入してから休むことなく毎日12時間太陽の代わりに頑張ってくれています。
あと数年は使うつもりでいるので頑張ってほしい!!!!長生きして!!!!!!!